頭頂部が薄毛の場合どういう言う育毛剤がいいのか?

 

美容院や理容室で最後の仕上げに合わせ鏡で後姿を確認するとき頭頂部の薄いのに気づくことってないですか?

 

男性の薄毛は頭頂部のつむじや生え際から薄くなりだします。

 

本来薄毛になるのはかなり嫌なことですが、そのなかでも頭頂部の薄毛は生え際のM字はげよりも見た目がかっこ悪いです。

 

しかし、頭頂部の薄毛は生え際よりも復活させるのが比較的楽な箇所でもあるので、しっかり育毛していけば改善に期待できます。

 

【頭頂部の薄毛に効果的な育毛剤の条件】

 

先に頭頂部に効果的な育毛剤とはどのようなものかをご紹介します。その理由は以下に記載しているので照らし合わせてみてください。

 

1 男性ホルモン抑制成分

 

男性ホルモン抑制成分が含まれている育毛剤を使ったほうが薄毛改善には効果があります。主にはイソフラボンやエチニルエストラジオール、オウゴンエキスなどといった天然成分から抽出されておりなおかつ副作用のないものを使うと良いです。プロペシアやサガーロといった医薬品に含まれるフィナステリドやデュタステリドは副作用があるためあまりお勧めできません。

 

2 血行促進成分

 

頭頂部は血行が悪くなっているわけですから、血管拡張作用のある成分や血流を良くするための成分が含まれた方が良いです。含まれている割合にも注意してみてください。

 

3 角質溶解成分

 

頭皮を硬くしているのに不要な角質が原因となっていることがあります。この成分は不要な角質を柔らかくし除去します。そうすることで頭皮環境の清潔さも保たれ新しい髪の毛が生えやすい状態になります。

 

 

【頭頂部の薄毛の原因】

 

頭頂部の薄毛の原因は男性型脱毛症aga、生活習慣が主な原因となります。

 

・男性型脱毛症aga

 

ハミルトンノーウッド分類にもしっかり記載されているように、男性の薄毛の進行は生え際や頭頂部から始まります。

 

つむじには生え際同様ジヒドロテストステロンと結合する受容体(セプレーター)が多く存在し、それと結合すると髪の毛が成長をやめてしまいます。また、頭頂部は頭蓋骨のでっぱりにもなっており、皮膚が硬く、血行が悪い箇所でもあります。そのため髪の毛がある状態でもほかの髪よりも細く抜けやすい性質です。

 

・生活習慣

 

乱れた食生活や運動不足、睡眠不足などによって頭頂部の血行がますます悪くなります。血行が悪くなると頭皮も硬くなり髪の毛根の皮膚に定着する力が弱まってしまいます。そして十分な栄養も受けられないため細くなり、最後には抜けてしまいます。

 

また、そうした環境の頭皮からは新しい髪の発毛も望めません。

 

【頭頂部の薄毛を改善するための生活習慣の見直し】

 

頭頂部の薄毛改善に効果的な育毛剤は主に上記3つが重要になるのですが、それと同時に生活習慣の見直しも必要です。薄毛はある意味生活習慣病のような側面を持つため以下のことはとても大切なことです。

 

1 運動

 

髪の毛は細胞分裂の繰り返しです。細胞分裂を促すには新陳代謝の向上、それによって血行が促進されます。また運動をすることで細胞をつくる成長ホルモンの分泌量も増えるため運動が一番手っ取り早い薄毛対策です。

 

2 食事

 

運動をしたらバランスの良い食事が必要です。米やパンなど炭水化物を多くとる人や脂ものが好きな人は中性脂肪がたまりやすく、それは皮脂の過剰分泌の原因にもなります。まずは炭水化物や脂質の量を適度に保ちなおかつ食事前に野菜類をたくさん食べるようにしましょう。そうすると炭水化物の糖質や脂質の吸収を和らげる効果があります。

 

3 睡眠

 

人の体は寝ている間に回復します。よく筋トレでいうところの超回復ですが、この時間帯は成長ホルモンの分泌が最も増える時間ですので、できれば8時間は睡眠をとりたいところです。しかし、現代社会で8時間の睡眠をとろうとするといろんな制限が出てくると思うので、最低でも6時間はとるように心がけましょう。

 

【まとめ】

 

人の体のサイクルは運動→栄養→睡眠で成り立っています。このサイクルは絶対で規則正しく行うことで薄毛改善に効果があります。そこへ育毛剤を使うとそのサイクルの効果をより高めてくれます。頭頂部の薄毛はさらに生え際よりも回復が早いとされているので、数ヶ月で改善んが期待できるかもしれません。